Ragicは様々なレポートを提供しています。ニーズに合わせてデータを分析することができます。また、他のユーザーが直接アクセスできるようにレポートを保存することもできます。
Ragicには、Ragicのフォームにあるデータを分析するためのいくつかのタイプのレポートがあり、作成したレポートや設定を保存して、ユーザーが使用できるようにします。
リストページの右上にあるレポートをクリックし、作成したいレポートの種類を選択します。
また、レポートタブで保存したレポートを作成または表示することもできます。
レポートの上部に説明を加えることもできます。
レポートを作成する際に、右上の保存アイコンをクリックすると、よく使うレポートを保存することができます。
また、右上の3つの点のアイコンをクリックすると、レポートをPDFファイルとして保存したり、印刷したりすることができます。
保存したレポートは、レポートタブで簡単に見つけることができます。
レポートを作成し、設定した共通フィルタを適用することで、望んだ結果のみをレポートに表示させることができます。 右上から適用するフィルタを変更することができます。
また、レポートに固定フィルタが適用されている場合、レポートは適用されたフィルタに対応する結果のみを生成します。
埋め込みパーツを使えば、レポートをウェブサイトに埋め込んだり、他の人にリンクを送ったりすることができます。
レポート画面右上の3つの点の下にある < / > をクリックすると、レポート埋め込みツールが表示されます
レポートタブで新規レポートをクリックすると、レポートページの右上に変更履歴が表示されますので、それをクリックすることで復元したいバージョンを選択することができます。
右上の3つの点をクリックすると、「スタイル設定」が表示され、レポートの基本スタイルをカスタムできます。
スタイル設定には、「基本」、「フォント」、「境界線」の3つのセクションがあります。
基本で調整できる内容は以下をご覧ください。
フィルタは、次のレポートにアクセスする前に、ユーザーが事前にフィルタするフィールドです。
フォントで違う内容のフォント、フォントサイズ、揃えの位置を調整できます。
「内側」と「外側」があります。
「内側」は、レポートの内容とフレームラインの距離を表しています。
「外側」とは、フレームラインからレポートの外側境界までの距離を表しています。
以下のビデオに従って、一歩ずつ学んでいきましょう!