デザインモードの上部にある自動保存ボタンをクリックすると、この設定を有効にできる。一度スイッチをONにすると、Ragicは一定時間ごとにユーザーの変更を自動的に保存し、ユーザーは保存ボタンを見ることなく、またシステムをクリックすることなく保存することができます。 この設定をしないと、ユーザーの変更が実際に保存されるのは、[保存]ボタンがクリックされたときだけです。
自動保存がオンの場合、ユーザーは右上に最後に保存した時間を確認することができます。
編集履歴も定期的に更新されます。
必須、入力チェック,重複不可などのフォーム入力ルールを満たさない場合は、保存されません。右上の理由??をクリックすると、保存できない理由を確認できます。