データ保護

データベースの他のユーザーが現在同じレコードを編集している場合、Ragicはこのレコードをロックし、他のユーザーが同時にこのアカウントを編集できないようにします。これはデータの損失を防ぐためです。

どうしてもこのレコードを編集する必要がある場合は、自己責任でポップアップメニューから手動でこのレコードの保護を解除することができます。 先に保存された編集は、後から保存された編集によって上書きされるため、他の編集ユーザーを確認し、先にエントリーを保存するよう頼むか、編集中でなければ編集モードから離れることをお勧めします。

場合によっては、右下の情報パネルから手動でレコードを保護する必要があります。これにより、保護が解除されるまで、そのレコードはあなたのアカウント内の他のすべてのユーザーから閲覧のみになります。

さらに、必要であれば、 この方法 でレコードを保護するアクションボタンを追加できます。