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リストページでデータをソートする

フィールドヘッダーでソート

リストページでフィールドヘッダーの横にある逆三角形アイコンをクリックすると、レコードを昇順(小から大)または降順(大から小)で並べ替えることができます。(フィールド名の右側)

ソートを適用すると、ソートが適用されたフィールドヘッダーの横に矢印のアイコンが表示されます。 小から大にソートする場合は1から9の矢印、大から小にソートする場合は9から1の矢印が表示されます。

ソートを解除するには、ソートが適用されているフィールドのヘッダーの横にある矢印のマークをクリックします。

全文検索を使用した場合、検索結果は全文検索キーワードの関連性でソートされます!

つまり、全文検索の結果をもう一度ソートすることはできません!

子テーブルのフィールドヘッダでソートすることも可能です

複数ソートを設定

また、複数のフィールドでソートすることも可能です。

ソートが完了したら、売上金額フィールドの横にある矢印をクリックし、営業員名をソートした後、売上金額を降順(数値)でソートを選択します。

リストページのデータは、最初のフィールドでソートされ、次に2番目のフィールドでソートされます。ソート順は、フィールドヘッダーの横にある番号の付いたラベルで確認できます。

注:2つ目のソートを追加するのは、前のソートのフィールドに重複の値がある場合のみ意味があります。この例では、まず営業員名、次に売上金額の順にソートされるため、1人目の営業員の売上金額データを先にソートし、2人目の営業員の売上金額データを後にソートすることになります。前のソートのフィールドに重複値がない場合、2段階目のソートを適用しても、結果は前のソースに従って表示されます。

最終更新時間でソート

左側のフィルタ列には、デフォルトのオプションがあり、最終更新時刻に従って、データを新しいデータから古いデータへとソートすることができます。

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