Ragicは非常に自由度が高く便利な検索きのうがあり、左の検索バー可からフォームの複数のフィールドに対して検索することができます。よく使う検索条件が決まったら、その条件を保存し、名前をカスタムしておけば、次回から保存した条件の名前をクリックすれば、自動的にその条件が適用されます。
保存したカスタムフィルタは、左側の検索オプションの上に表示されます。保存された条件は、自分だけが見える、自分だけのフィルタです。保存したカスタムフィルタを削除するには、カスタムフィルタ名の上で右クリックします。
検索が完了したら、フィルタとソートをクリアをクリックすると、元のリストページに戻ります。
他のユーザーも利用できる共通フィルタが必要な場合は、SYSAdminのシステム管理者/フォーム設計者に依頼して、共通フィルタを追加することができます。
システム管理者が設定した共通フィルタを適用し、その結果を他の人と共有したい場合。 例えば、在職状況が「現職」の人事情報を共有したい場合、共通フィルタをクリックし、共通フィルタ内の"URLを共有する"を使って共有することが可能です。
まずリストページで保存された共通フィルタを右クリックすると、下部に「URLを共有する」が表示されます。
「URLを共有する」をクリックすると、新しいウィンドウが表示され、合計3つのURLが表示されます。
ウェブページを他の人と直接共有したい場合は、最初の「共有用URL」をコピー&ペーストしてください。
他人のWebサイトにAPIを提供する場合は、2番目のリンクを使用します。
フィルタされたデータを他の人が直接Excelをダウンロードできるようにするには、3番目のリンクを使用します。