データベース内にレポートオプションが表示されない場合は、権限に関連している可能性があります。レポートの閲覧・作成ができないことについて疑問がある場合は、システム管理者に問い合わせて確認するか、権限設定を調整してください。
システム管理者が作成したレポートを「レポート」タブで見るだけでなく、必要なレポートを自分で直接作成することも可能です。
レポートを作成したいフォームのリストページの右上にあるレポートをクリックすることで、作成したいレポートのタイプを選択できます。
Ragicのデータを使って、タスクリストを作成できます。
タスクリストに含まれるタスクの完了日を記録するために、少なくとも1つの日付フィールドが必要です。
タスクが完了したら、オプションにチェックを入れれば、現在の日付が自動的に空の日付フィールドに保存されます。
一度チェックが入ったタスク項目は、次にそのタスクリストにアクセスしたときには、完了したタスク項目は表示されません。
レポートの右上にある3つの点のアイコンをクリックし、差し込み印刷か、PDFでダウンロードするかを選択できます(システムが印刷画面を生成します)。
保存したレポートは、レポートタブで確認することができます:
また、システム管理者が保存されている共通フィルタを使って、表示するレポート内容を選択することも可能です。
このアイコンをクリックすると、レポートがリセットされます。