データベースアカウント:お客様の組織で最初に登録される方は、まずデータベースアカウントを作成し、そのアカウントの名前をお客様のRagicウェブアドレスとなります。一つのデータベースアカウントには、複数のユーザーアカウントを登録できます。最初に登録した人は、同僚のメールを同じデータベースアカウントに追加することができます。
ユーザーアカウント:ユーザーアカウントとは、ログインしているメールアカウントのことです。そして、データベースにおけるIDでもある。
タブ:フォルダーのように整理・分類して、同じカテゴリーや部門のシートをまとめることができます。例えば、「業務タブ」には、顧客シート、商品シート、注文書、出荷証明書など、「人事タブ」には、人事情報シート、休暇シート、残業シートなどです。
シート:データを格納するための複数のフィールドで構成される「一枚のシート」は、デザインされたデータの枠組みである。例えば、「顧客情報シート」には顧客情報を格納することができ、そのシートの下には顧客リストがそれぞれ独立した情報として格納されます。
フィールド:テキストや数値を保存するために使用されます。例えば、「顧客情報シート」には、「顧客番号」、「顧客名」、「電話」、「住所」等のフィールドがあります。
シートページ:1行のデータで、複数のデータの大体情報を一度に見ることができ、フォームページでデータを作成すると、そのデータの内容が自動的にリストページに生成されます。
フォームページ:1ページで1データの詳細が表示されます。 シートのデザインや新しいデータの追加は、フォームページをベースに行われます。
デザイン変更:フィールドの追加、削除、移動はもちろん、スタイルの調整も可能です。 修正は主にフォームページで行い、リストページで大体は表示するフィールドやスタイルを調整するために使用します。