使用者作成:組織のメンバーがデータベースに登録した後、メールアカウントをシステムに追加すると、システムが自動的にそのメールアドレスに招待状を送り、データベースへの誘導とパスワードの設定を行います。手続きが終わった後、ご自身のメールアドレスとパスワードでログインできるようになります。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
グループ:各ユーザーは1つ以上のグループに所属し、さらにグループごとに各シートへのアクセス権を設定することができます、その中に「SYSAdmin」グループは、システムで最も高い権限を持つ管理者で、1つのデータベースには複数の管理者が存在することができます。
アクセス権限:Ragicでは、各「シート」に対するアクセス権を「グループ」ごとに設定し、今回紹介する5段階のアクセスレベルに分けています。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。