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このシート内のフィールド値を更新

6分

このレッスンでは何を学ぶのでしょうか?

  • 適切な使用タイミング
  • このシート内のフィールド値を更新ボタンを設定
  • 上級の実用例

ワークフローの中で、「注文状況」フィールドの修正など、重複する作業がある場合。最もよく選択されるオプションが「完成」である場合、このシート内のフィールド値を更新ボタンを使って、フィールドを「完成」に更新することができます。このボタンを使うことで、ダブルクリックでデータ編集モードに入り、たくさんのフィールドの中から「注文状況」フィールドを探し、希望の値に変更する手間を省くことができます。

このシート内のフィールド値を更新ボタンを設定

「注文書」シートの「注文状況」フィールドには、未定、完成、キャンセル、返却の4つのカテゴリーがあり、最もよく選択されるのは完成なので、ボタンを作成して「注文状況」を素早く「完成」に更新したい。

デザインモードに入り、このシート内のフィールドの値を更新をクリックします。

どのフィールドを更新し、どんな値に更新するかを設定します。

設定が完成した後、ボタンから直接、「注文状況」を素早く更新することができます。

上級の実用例

(一) 子テーブル情報を追加:スノーレンタルショップでは、通常、お客様ごとに貸し出す同様のアイテムが決まっているので、このシート内のフィールド値を更新子テーブル情報を追加機能を使えば、貸し出すアイテムを素早く記入することが出来ます。

(二) すべての子テーブル情報を変更:"納品書" シートの子テーブルには、各アイテムの "出荷状況" が記録されており、大体の場合、すべてのアイテムが一括で出荷されます。ここで、このシート内のフィールド値を更新すべての子テーブル情報を変更機能を使って、「出荷状況」を変更します。

関連資料

このシート内のフィールド値を更新の完全紹介

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