シート間のリンクの変更や大量のデータのインポートなど、データベースの設計に大きな変更が必要な場合は、やはり手動でバックアップを取ることをお勧めします。
左上のメニューのデータベース管理からバックアップと復元を選択して、バックアップのオプションが表示されます。
バックアップページでは、通常バックアップを選択することで、ほぼすべての状況に対応できます。
データベースの定義ファイルのみをダウンロード: チェックすると、データベースのシートデザインのフレームワークのみをダウンロードし、中のデータはダウンロードしません。
アップロードしたファイルをダウンロードしない:チェックを入れると、ファイルアップロードフィールド、画像アップロードフィールドおよびコメント内のファイルはバックアップと一緒にダウンロードされません。
バックアップファイルをダウンロードした後、バックアップと復元のページでバックアップファイルを アップロードして復元することも可能。復元されるバックアップファイルは、データベース全体を直接上書きしますので、正しいバージョンのバックアップを復元することを確認してください。